2020/07/13

Vol.196 (1) DIJFからのお知らせ [7月15日発行]

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   メールマガジン Nutrition News vol.196
                    2020年7月15日

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 メールマガジンNutrition News 2020年7月号を
 公益財団法人ダノン健康栄養財団(DIJF)からお届けいたします。

 ※このメールは配信を希望・承諾された方にお送りしています。
 ※MSゴシックなどの等幅フォントで最適にご覧いただけます。

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☆ INDEX ☆

1. DIJFからのお知らせ
(1) 「2020年度ダノン学術研究助成金」まもなく応募締め切りです。
(2) 「第22回ダノン健康栄養フォーラム」事前登録の受付開始!
(3) 「早寝早起き朝ごはん」ニュースレターに掲載されました。
(4) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!

2. 2018年度ダノン学術研究助成金受贈者による研究報告


3. トピックス
 「成分表の改定でエネルギー計算の常識が変わる!?」

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    1. DIJFからのお知らせ 

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(1) 「2021年度ダノン学術研究助成金」まもなく応募締め切りです。

「2021年度ダノン学術助成金」の応募締め切りは7月31です。応募方法は、当財団ホームページから応募要項・申請書をダウンロードの上、必要事項をご記入頂き、E-mailにて当財団事務局宛にご提出ください。
☆応募期間:2020年5月15日(金)~7月31日(金)
多くの方のご応募お待ちしております!

▽「2021年度ダノン学術研究助成金」応募要項・申請書は↓ 
https://www.danone-institute.or.jp/research/r2021/

(2) 「第22回ダノン健康栄養フォーラム」事前登録の受付開始!

 本年9月26日(土)オンライン上で開催予定の「第22回ダノン健康栄養フォーラム」の事前登録を受付開始しました!事前登録して頂くことで全国各地で聴講可能ですので、奮ってご参加下さい。

会場での質疑応答ができない為、今回は講師の先生方への質問を予め募集し、講演の中でお答え頂く形式をとる予定です。聞きたい事がある方は、事前登録フォームに質問をご記入下さい。(時間の関係上、すべての質問にお答えできない場合もありますので、ご了承下さい。)
 
☆参加者には、日本栄養士会より【生涯教育単位 実務研修 全分野共通90-110講義2単位】の証明書を発行します。取得方法については、後日HPにてご案内します。

▽「第22回ダノン健康栄養フォーラム」事前登録は↓
https://www.danone-institute.or.jp/forum/2344.html

(3) 「早寝早起き朝ごはん」ニュースレターに掲載されました。

 
「早寝早起き朝ごはん」ニュースレター32号に当財団の活動紹介が掲載されました。
子供たちの健全育成に関心を持つ企業・団体等で「早寝早起き朝ごはん」国民運動を推進するため、当財団も「早寝早起き朝ごはん」全国協議会推進会員として様々な活動を行っています。

▽「早寝早起き朝ごはん」ニュースレターは↓
https://www.danone-institute.or.jp/hayanehayaoki/

 

(4) 食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」What’s new!
今月のテーマは『スポーツ栄養学 Part 1』です!

「スポーツ栄養講座」…今回は成長期にスポーツをする上での食事と睡眠の大事なポイントについて詳しくご紹介します。また、より良い成長(睡眠)のために、気を付けるべきポイントや夕食の摂り方についてお伝えします。

「食育出前授業Q&A」…食育講座の際に良く出る質問から、今月は『一日中ごはんを食べないとどうなるのですか?』や『子供に糖質制限をしても良いですか?』等に管理栄養士“ゆきえ先生”がお答えしています。

▽食育情報サイト「ごはんだもん!げんきだもん!」は↓
http://gohagen.jp/
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   2. 2018年度ダノン学術研究助成金受贈者による研究報告

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 「2018年度ダノン学術研究助成金」は多数の応募の中から8名の研究者に授与されました。その中から今回は、ヒトの概日時計の調節に食事のタイミングが重要であることを示した研究の結果をご紹介します。

「ヒトの概日時計調節における摂食の役割」

山口大学 時間学研究所          明石 真

▽研究内容は↓
https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazine/8526/

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    3. トピックス

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「成分表の改定でエネルギー計算の常識が変わる!?」

 文部科学省では、現在、日本食品標準成分表2020年版(八訂)(仮称)の2020年中の公表に向けた検討を進めています。現行の七訂からの変更点はいくつかありますが、大きなポイントとして挙げられるのが、エネルギー値の算出方法が変更されることです。

▽内容は↓

https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazine/8490/

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 【発行】公益財団法人ダノン健康栄養財団
  < https://www.danone-institute.or.jp/ >

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