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平成28年2月15日
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メールマガジンNutrition News 平成28年2月号を公益財団法人ダノン健康栄養財団(DIJF)からお届けいたします。
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☆ INDEX ☆
「健康長寿と食事」
国立健康・栄養研究所 栄養教育研究部 栄養ケア・マネジメント研究
室/食育研究室 室長 髙田 和子 先生
3. 健康・栄養に関する学術情報
「呼気中水素分析による朝食内容の検討」
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1. DIJFからのお知らせ
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┗ https://www.danone-institute.or.jp/forum/f25th/
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国立健康・栄養研究所 栄養教育研究部 栄養ケア・マネジメント研究室/食育研究室 室長 髙田和子 先生
日本が長寿国であるだけでなく“健康長寿”の国であることは、既に広く知れ渡っています。しかし、その“健康長寿”を支える食事がどのようなものなのかを定義することは、非常に困難です。なぜなら、食事は栄養のバランスだけでなく、経済、嗜好、食文化など、様々な要素によって構成されているからです。
▽講演要旨続きは↓
┗ https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazine/1144/
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生成されたガスの一部は血流を通じ肺から呼気として排出されます。呼気中の水素ガスは乳糖不耐症の診断にも利用されます。また、水素ガスは体内での活性酸素消去作用が注目されていますが、水中での溶存量をはるかに超える濃度の水素が呼気から検出されます。
今回は、異なる種類の朝食を摂取させた時の、呼気中水素濃度の経時変化および腹部の自覚症状を調べた論文を紹介します。
▽続きは↓
┗ https://www.danone-institute.or.jp/mailmagazine/1142/
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【発行】公益財団法人ダノン健康栄養財団
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